2009-05-08 第171回国会 衆議院 予算委員会 第25号
そして、一言、念のため、テレビをごらんの方が、ああ、やはり豚は危ないのかなと思われるといけませんので、決してそうではないということをちょっと申し添えさせていただきます。
そして、一言、念のため、テレビをごらんの方が、ああ、やはり豚は危ないのかなと思われるといけませんので、決してそうではないということをちょっと申し添えさせていただきます。
これに対しましては、整備用の管理システムの改善、作業者間の確認行為、申し送り、疑問を持ったときの一言念押し確認等のいわゆる確認会話の普及、経営者層、管理者層、実務層に対してヒューマンファクターを含めた定期安全教育の実施等の対策を取っているところでございます。
○川口国務大臣 一言、念のためですけれども、私が申し上げているのは、先ほど井上大臣もおっしゃいましたけれども、情報の共有等についての連絡はもちろん受けている、最後の判断として、最終決定の判断として強制送還をする、入管に引き渡すということについて、外務省は、私も含めてですが、全く相談にあずかっていないということを申し上げているわけでございます。
○朝日俊弘君 今御説明をいただいたんですが、ちょっともう一言、念を押すという意味で大臣からお答えいただきたいんですが、そうすると、今回このような新しい仕組みで民間から資金を調達するという仕組みにするけれども、そこで一定のリスクというか心配ないわけではないけれども、このことで決して、責任はむしろ国にあるのであって自治体に対する御迷惑をおかけするようなことにはならないのかどうか、そこをちょっと確認のためにもう
最後に、一言念を押させていただきますけれども、次官、御在任中に一日も早く今ある長期計画の早期前倒しの方向での見直しを直ちに着手されるかどうか、それを確認させてください。
○辻(第)委員 一言念のために申し述べたいのですが、事故調は十一月十一日、ジャンボ機の垂直尾翼が客室内の与圧の半分程度の圧力で内側から破壊されることを示すデータを米ボーイング社から入手した、こういうことを明らかにされたようであります。
これはもう、シーレーン防衛と海上保安庁のやっている仕事、それから外務省が条約の署名から今こうやって国会に提出しておられる業務というのは、全く関係ないんだということを一言念のために伺っておきたい、こういうふうに思います。
万物の霊長たる人間は四カ月以上、牛馬だから八カ月以上じゃ、これはちょっとなにで、だから私は科学的に根拠をと申し上げたので、それでそのことを一言念を押しておっしゃってください、御見解を。
防衛庁長官、直接当事者、責任者でございますので、あの防衛大綱でも、大規模核戦争にはアメリカの核の抑止、小規模限定には自衛隊、こうなっておりますし、当然日本がこれから核を持って何かやろうなんということは考えられませんし、考えてもいませんし、また核部隊攻撃するために、何かやるための研究も訓練もしていないと、ここに書いてあるとおりだと、こう思いますので、一言念のため、直接の指揮官なもので、責任者なもので、
○小和田政府委員 松本委員のせっかくの御質問でございますが、私が申し上げたことが若干舌足らずで誤解を生んでいるといけませんので、一言念のためにつけ加えたいと思いますが、昭和四十三年の我が国の領海条約加入に際しまして、我が国は無審通航、一般国際法上の無害通航の制度というものについての我が国の考え方を改めて確定し、そこで一つの新しい考え方を打ち出したわけでございます。
○佐藤昭夫君 もう一言、念のために。
○沢田分科員 一言念のために言えば、関東地方で言えば、私の方では1、3、4、6、8、10、12、地方へ行くとこんなにはないのです。どれだけ本を読む人がいなくなってきたかということを相対的に考えなければならぬと思う。視覚教育は発達したかもしらぬが、字を見ることの努力を怠ってくるという傾向もなしとしないのです。この点の弊害の方が私はより大きいのじゃないかというふうな気もするくらいです。
この財政運営で、最後に一言念のため御意見を伺っておきますが、政府の財政運営に関する検討事項の中で四項目ばかり挙げておりますな。補助貨幣回収資金の取り崩し、これは野党側の方から減税財源として使ったらどうかという意見があったのだけれども、いつの間にか穴埋めに使おうというんだな。
○林(百)委員 最後に、養蚕農家の実情について一言念のために申し上げて対策をお聞きしたいのですが、御承知のとおり、昨年の蚕繭は全国で六万四千七百八十七トン、対前年度比一一%減少をしているわけですが、長野県だけでも五千七十二トン、前年に比べて千二百六十七トン、二〇%減少しているわけですが、これは前年の冷夏、豪雪、春先の低温による桑の木の衰弱、桑の生育不良のため飼料となる桑の不足によるのが重大な要因の一
そこで、いまのお話で、大臣もう一言念を押したいのですが、税制を含める手厚い対応がなければならぬという立場。これに特に深い御関心をお持ちであろうと思います。いかがですか。
ただ、一言、念を押しておきたいことは、個々の弁護士さんから直接警察署にありましても、必ずしもうまくいかないケースが多うございまして、ですから、この統一窓口を必ず通じていただくように、弁護士会の方も弁士会として要請いただくように、そういうことでお話し合いをいたしておるわけでございます。
それから、基本的な姿勢を厚生大臣はおっしゃいますから、その姿勢についても一言念を押して伺っておきたいんですけれども、今後援護の水準をも引き上げることに努力をすると、これは法律でも附帯決議ででも厚生大臣の決意ででもおっしゃっていらっしゃることです。また、いまのようにいろんな落ちこぼれた人たちの要求や陳情も起こってくる。
○荒木委員 一言念を押しておきますけれども、市と協議されたのはいつですか。十年前から話が出ていますけれども、いつ相談されたか、それをちょっとはっきりしておいてください。
しかし、これ事は国防会議が決定するのだから、総理のところに一言念を押しておこうということで増原さんが行ったというのはわかります。それはそれで一つはそれなりに意味が通る。それで国防会議の方はこういうぐあいにいきました。しかし、問題は幹事会ですよね。事務当局。ここでどうしてまとまらないか。大蔵の代表も来ているんでしょう。大蔵の代表、その幹事会にはだれが出ているんですか。
○有島委員 そこで一言念を押しておきたいのは、いろいろこれから考えていかなければならないと思います、私たちも提案しなければならないことがたくさんあると思っておりますけれども、そういう問題と、もう一つ、当面この一、二年の間に増設すべきもの、新設すべきもの、このことでもって国庫から負担をしていくということが、これは別な問題といいますか、これこれ考えているんだからまあいいじゃないかというようなことにならぬようにぜひしてもらいたい